「Unreal Engine」シューティングゲーム開発 Part2
弾を発射させる
プレーヤーに追跡する的を作成
UIの表示、処理
敵ランダム出現処理
ゲームオーバー、リセット処理
弾を発射させる
弾の作成
- 新規でブループリントクラスのアクターを作成
名前:PlayerShotWeapon
- コンポーネント追加
ParticleSystem、ProjectileMovement、Audio、SphereCollision、StaticMesh
プレーヤーから発射できるようにする
- 「F」キーで発射させる
- UnityChan_Blueprintの設定
ActionEventのShot、GetActorTransform、SpawnActor Player Shot Weaponのノードをつなげる
プレーヤーに追跡する的を作成
的のキャラ
移動範囲
敵が移動できるよう「Nav Mesh Bounds Volume」を配置し、マップ全体に広げる。
※確認方法:「P」キーを押すと緑色になる
プレーヤーに追跡するAIの設定
ビヘイビアツリー:EnemyBT | AIController:EnemyAIController |
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ブラックボード:EnemyBlackboard | ビヘイビアツリーのタスク:BTTask_FindTarget |
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UIの表示、処理
スコアの表示、処理
MyGameStateを使用できるようにする
GameState作成 | MyGameState使用設定 | スコアの変数作成 |
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スコアのUI作成 | スコア専用のブループリント | スコア処理 |
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ゲームオーバー、リセット処理
GameOverが表示され、入力ができなくなる。
「R」キーで、再開できるようにする。
ゲームオーバー画面作成 | ブループリント | リセット処理 |
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完成
ここからさらに改造していく。