「Unity」シューティングゲーム開発 Part3
ゲーム全体が、
ある程度完成に近づいてきて思ったこと。
...何かが足りない?
今回は、「...何かが足りない?」っと思い、
色々と振り返ってみて反省会をする。
まぁ、簡単に開発したゲーム画面を見てみる。
[Title画面]
[Main画面]
[GameOver画面]
んーー。
なんか、違う。
見た目って、結構大切だと思う。
もっと、HPやLEVELの表示の仕方を変えなければいけない。
GUIの使い方がイマイチ理解できていないのも直さないと...。
あとは、
「敵が近づいているかが分からない」ことと、
「操作方法が難しく、すぐゲームオーバーになる」ことかな。
うん。
やっぱり、開発してからわかることが多く見つかる。
・企画の段階では、面白いと思っていたものが意外とそうでもなかった。
⇒企画が甘かった。(あとで、変えていけばいいと考えていたから)
・スケジュール管理が大変だと感じた。(何日までに、ここまで終わらすなど)
⇒分からないことが多かったから、参考書やググりまくって作業が進みにくかった。
・モデリングはAssetStoreを利用。アニメーションは作るのに時間がかかった。
音楽も、ゲームにマッチするように考えるのも時間がかかった。
⇒ゲームを開発するにはチームワークが必要で大切だと改めて感じた。
はい。
たまには、こうして振り返りながら、
自分の悪いところとか、ゲームの良し悪しなどを見つけていこうと思う。
見えなかったことが見えたりするから。