「Cocos2d-x」開発メモ
c++でのrand()についてメモ。
モーダルレイヤーについてメモし忘れていたので書いておく。 「モーダルレイヤー」とは、レイヤーのタッチを優先的に受けることができるレイヤーのこと。つまり、モーダルレイヤーより下に配置しているボタンを無効にすることができる。そんなやつを作る。
「CCFadeOutUpTiles」アクションを使うと、 GridActions can only used on NodeGrid とエラーが出たので使い方を調べた。参考サイト: cocos2d-jsの色々なアクション - アルファブレンド プログラミングチップス
Cocos2D-xでのサイトをメモする。※後々増える可能性あり...
Android端末上に数値を表示する方法メモ。 ただ単にラベルで表示しただけ。 ※下記のCSystemManager::getInstance()->getScaleSize()の部分を変更して使用する。 //cocos2d::の省略 using namespace cocos2d; // デバッグログ表示 std::string debugString = …
エラー処理をメモ。 ※Visualstudio上でエラーが出なくても、AndroidStudio上ではエラーが出ることもある
今回は、Windows環境でcocos2d-xを入れてAndroid端末で表示してみる...っていう試み。 方法というより、色々詰まったところと忘れそうなコマンドのメモ。
端末によって、35~40フレームしか出ないことがある。 それを、60フレームに修正する方法をメモ。※Cocos2d-xのバージョン:Cocos2d-x3.13.1
Cocos2d-x3.3beta0から「SimpleAudioEngine」がなくなり、 AudioEngineクラスが作られたので、導入方法をメモ。バージョン3.4から大幅なAudio周りの修正が入っている。 現在の最新のバージョン3.6ならpreloadとかもなおっているかもね...。
「Cocos2D-x」でゲームを開発するためいろいろ設定する。 Eclipse導入したりしてたら、躓いたところがあったのでメモ。