「Unity」 経営ゲーム開発 Part1
前の記事から1か月ほど経ち、
だいたい決まってきたので更新します。
今回は、
「NGUI」を用いてゲームを開発します。
なぜNGUIを使用するのかというと格段に、
開発するスピードが上がるからです。
アニメーションちっくにオブジェクトの移動とかも、
前までは、無料の「iTween」とかを使っていたりしましたが、
NGUIでは、もともとTweenが入っていますし、
プログラムを書かなくてもできるくらいですから…。
(でも、プログラミングの勉強のため、JSからNGUIの機能を使うつもりです。)
えーと、
「iTween」については、このブログに一度書きました。以下参照↓
http://shivat.hatenablog.com/entry/2013/07/06/011349
はい。
とにかく、そういうことで、
2Dゲームを開発するのに便利なNGUIを使っていきます。
そんなこんなで続きます…